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いちにちいちミリ
四十九日を終えて
2020-11-09

昨日は、父の四十九日の法要でした。

 

納骨を済ませ、ほっと一息。

 

父が亡くなってからの慌しい日々もひと区切りです。

 

疲れがじわーっとにじみ出てきます。

 

寂しいというよりも、父の思い出をアルバムをめくるように思い出し、

 

様々な出来事を一つの教えとして、噛み砕き、飲み込む感じです。

 

父のいいところも悪いところも、すべてが教科書です。

 

久しぶりに後楽園と岡山城周辺を歩いて来ました。

 

私の一生の中に今日という日がある幸せ。

 

そういえばお父さん、入院中に「雅美(私です)がいると楽しいなあ」

と言ってくれたっけ。

 

ありがとうね。

 

posted by らんらん亭 | いちにちいちミリ | 2020/11/09 - 18:00 |
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