朝、洗濯物を干していたらトンビの
ピューヒュルルル
という鳴き声が聞こえた。
こんな街中でもとんびが飛んでいるんだ。
いつまでも、とんびが空を飛べるように、きれいな空を保たなくちゃいけない、と思った。
自然の力を借りて、人間は謙虚に生きなくちゃ。
永続可能な社会ってそういうこと。
今日も自転車で走ろう。