こうやって並べてみると綺麗ですね。アルバンモーさんのお惣菜。
右上から時計回りに
タイ風キャロットサラダ 350円
甘酒粒マスタードのポテトサラダ 400円
精進酢豚 400円
ヒヨコ豆のコロッケ甘酒トマトソース 480円
チャプチェ(韓国風春雨の炒め物) 400円
右上から
厚揚げと旬野菜のココナッツミルク煮 530円
テンペと青菜の甘辛炒め 400円
チリビーンズベジラップ 580円
です。
ベジタリアンお惣菜って、まだ食べたことない人がたくさんいるんじゃないかなあ。
岡山産の無農薬野菜を使って無添加調味料を使って、肉魚を使わずに作ったアルバンモーさんのお惣菜って、とってもエコ。
農薬や化学肥料を使わないってことは、自然を守るのに貢献しているってこと。
添加物を使ってないってことは、化学物質を体内に入れていないってこと。
肉や魚を使っていないってことは、大量の穀物を動物に与えて、育てて、そして得たわずかの肉を食べるということをしていないということ。世界中の飢餓を解決する糸口が、穀物や野菜中心の食生活にはあると思います。
自然環境に沿った、いい飼育法で大切に育てられた動物の肉は、丁寧に感謝していただきましょう。